• 2011.09.28 Wednesday
  • 15:33

宮城の地酒

 当店はお蕎麦に合うお酒という意味から辛口の純米酒を置いています。

特にこだわっているわけではありませんが、今のところ宮城の地酒を置くようにしています。
まあ、東京生まれの私が仙台で開業したので何となくですが宮城への恩返しという意味と
自分が飲んで美味しいと思った地酒をおいているんですけどね。

ところがこのところその宮城の地酒に異変が起き始めています。

地元の人が飲むような宮城の地酒が無くなってきているんです。
国分町の居酒屋さんでも日高見とか乾坤一とかリーズナブルでポピュラーな地酒が姿を
消し始めています。

ここから先は友人の菅原酒店の受け売りですが、酒の一年は7月1日を期首として翌年の6月末までを1シーズンとして数えるそうです。そしてそのシーズンのことをBYと言うそうです。

今品薄になり始めているのが22BYの酒だそうです。
22BYとは、平成22年7月〜平成23年6月までに作られた酒を意味するそうです。

理由は様々考えられるようですが大きな意味では東日本大震災の影響だそうです。
総括すると/椋劼乃楙襪亮鯊△呂なり影響を受けました。蔵がつぶれたり、出荷在庫が割れたり流されたり…その影響で蔵元在庫が底をついた
△気蕕防興支援という意味で全国から注文が入り通常流通以上に在庫がはけてしまった。
・・・というようなことです。

ですから次の仕込みまでずっと欠品状態が続く見込みです。

それでも同じブランドの大吟醸やプレミアがつくような酒はまだ在庫があるそうです。
でも、当店のようにリーズナブル&ポピュラーということに力点を置くとメニューにある
酒を欠品として扱わなくてはなりません。

それはそれで困るのでなんとか次の酒を探している今日この頃です。

ではでは。
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